第5期免許留学のお申し込み締め切りは2024年7月21日(日)。
皆さまからのお申し込みをお待ちしております。

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参加者のホンネを聞く

・参加したきっかけは?
・地域での交流はどうでしたか?
・免許留学の忘れられない思い出は?

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【第2期】しほ様のホンネ

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【第2期】しほ様のホンネ

しほ さん第2期参加者

渡邉百萌

免許留学事務局

2023年3月、香川県さぬき市で開催した免許留学には計7名のカラフルなメンバーが全国から集まりました。体験記では、免許をとるだけではない体験をしたそんな彼らに、現地での活動を振り返っていただきます。

初めて1か月もの間地域に飛び込んでみたというしほさん。

さぬき市での滞在でどのような気づきを得たのでしょうか。

渡邉

1か月過ごしてみて、いかがでしたか?

しほ さん

とても楽しかったです!見ず知らずの人と生活するのが初めてで、ひとりだとずっとだらけてしまう性格だけど、この1か月はみんなと過ごしていたので刺激的で、自分の生活習慣も正すことができました。毎日アウトドアな生活をしていたし、勉強もみんなでできたり、非現実的な毎日でした。

渡邉

勉強と暮らしのバランスはどうでしたか?

しほ さん

ちょうどよかったです。みんなも勉強しなくてはいけなかったので、みんなでひとつの目標に向かっているという感じが家の中に広がっていて、それが自分のやる気、継続力、諦めない心をつくってくれていたなという感じがします!

渡邉

以前より長く地域に入ってみることでの気づきはありましたか?

しほ さん

今回初めて親の実家以外の地域に触れました!自分が知らないしSNSにも出てこない場所にもいいところがあるんだなって。よく見るインスタのようなSNSの世界ではキラキラした部分だけしか見えませんが、日本にはもっといろんな素敵なところがたくさんあるんだなと再認識しました。

地域・地方の人は保守的な人が多いのかというイメージがあったのですが、そんなことなくて。でも新しいことに挑戦したい!っていう人が多かったんです。漁師になりたいって来ている人もいたり、私たちが考えたメニューに「いいね!」と言って受け入れてくれるピザ屋さんがいたり、藍染工房でも実際に染めさせてくれたり。そういう、挑戦的な人が多くて驚いたし、一緒に楽しむことができました。自動車学校の先生たちもすごく若くて活発的な人が多かったので楽しめました!

着いて2日くらいでスナックに連れて行ってもらって、地域の人しか来ないスナックで。(笑)最初は衝撃的だったけど、そこで初めて地域の人と繋がれたなって思いました。若い人もいたり最近の曲が流れたりしていて楽しい雰囲気でした。

自分を発見できる機会が多かった。前と違うなって気がつきました。

渡邉

期間中、辛いなと思ったことや「こうすればよかった!」ということはありますか?

しほ さん

男子にずっと料理を任せてしまって、女子で皿洗いをしていたけど、もうちょっとお手伝いしたかったなという気持ちがあります。免許留学中にホワイトデーがあって、でも何もお返しできなくて。お返ししたかったなって思いがあります。(笑)

2週間くらい経った頃、何かを背負ってしまっているように感じて1回帰りたくなったこともありました。みんなの波に乗れなくて辛いなと思ったこともあったけど、気晴らしに2、3日シェアハウスから離れて旅行したら肩の荷がおりました。その1回だけはちょっと辛かったです。

今回、応募者がいろいろだったので、地域にちょっと興味のある人も、どっぷり入りたいっていう人もいて、熱量の差がバラバラなところもあって、地域の方との交流の仕方に違いがありました。最初はそれで少しまとまれていないように感じました。ですが、最後の最後は「このメンバーでよかったね」って言えて良かったです!

渡邉

目的を揃えるのは運営の課題にもなっていて…

しほ さん

でも多少は揃っていなくてもいいかなとも思います。「地域の人とどっぷり関わりたい!」っていう気持ちがなくても、そういう子が持っている特長が活きるときもあると思うので…。いろんな人がいていい影響があるからこそ、関係をつくれるかなって思います。

最初にもっとバックグラウンドを話しておきたかったなとは感じました。

渡邉

今回の免許留学を通して、変化や自分に対する気づきはありましたか?

しほ さん

自分を発見できる機会が多かった気がして。今までいろんな人とコミュニケーションをとってきた気がしていたけど、思っていたより自分はコミュ力がないなっていうのを実感しました。うまく質問ができなかったり、リアクションができても話を続けることが難しかったり。逆に聞いているほうが落ち着くかも、前と違うなって気がつきました。

でも、好奇心は旺盛だなって思いました。なんでもぴょんぴょんと着いて行ったので、フッ軽だなって。前まではそんなに気軽にできていなかったんですけど、気軽に「どっか行こう!」というのができるのが戻った気がします。空き時間に、ひとりで高松の方にある河原町の古着屋さんを探しに行ったこともありました!電車を調べることとかちょっと怖いこともあったけど全然ひとりでできました。

あとは初日に宿泊先の大家さんの車で美術館に行くことになって、自分から手を挙げたこともありました。免許留学が終わった帰り道に「別府に行きたい!」と言い出したのも自分からだった気がします。

渡邉

それはさぬき市での出会いの中で刺激を受けたことが繋がっていると思いますか?

しほ さん

それもありますし、「やりたい!」って自分が意思表示しないといけない環境というか、「やる!?」って聞かれて「やりたいです!」って言う環境が多かったから…結構自分でその意志を表現しないと相手も動かないしこっちも何もない平凡な生活になってしまうのが嫌だったんだと思います。普通に過ごしていたら、自動車学校に行って帰ってくるだけの生活になっていたと思うので。そこでどれだけ地域の人と交流できるかっていうのがミッションになっていました。

マルシェで弾き語りしている女の子がいて、「一緒に海で弾きませんか?」って言ったのも自分で。最後の29日に工房の方と高松から弾き語りをしている人が海で一緒にセッションをしようと集まってくれたんです。そういう自分から何か言うとか、やりたいことを言うみたいな癖がすごくついたと思います。

渡邉

素敵すぎます…

しほ さん

本当によかったです!

渡邉

今回みんな音楽が好きっていうのも良かったポイントですね!

しほ さん

こうたろうくん(参加メンバー)がウクレレを持ってきていなかったら、始まっていなかったと思います。(笑)

途中でギターを買っている子もいたり、フルートと横笛も集まって。最終的にウクレレとギター2本とフルートと横笛がありました。(笑)

ロケーションが良すぎたので、帰ってきて天気がいい日は海でギターを弾こう!っていう流れがあって。みんなで行くことができていてよかったです。今でも目の前に海がほしいな、あそこで弾き語りしたいなって思っちゃいます。

免許留学終了後に(帰りに寄った)別府で、行っていた海と似た海があって、みんなで思い出して泣いていました。歌が上手な子がたくさんいて、カラオケに行くこともあって、毎日が本当に楽しかったです。

渡邉

最後に一言お願いしてもいいですか?

しほ さん

自動車学校の先生たちが優しすぎました!私たちがいなくなるのを寂しがってくれたことが本当に嬉しかったです。これからも関わりたいなって思える方たちでした。

免許留学にも関わり続けられたらなって思っています。参加する方の気持ちがわかるので、できるんじゃないかなって。運営もやってみたいです!さんがわと津田に携われるならぜひやりたいです!!ほかにも、関わり続けたい人は多いかなと思っています。リモートワークだから住もうかなとか、香川に行くから寄ろうかなって言っている人もいて。みんな想いがすごく強いと思います。

渡邉

嬉しいです!今後もぜひよろしくお願いします!

しほ さん

連絡を待ってます!本当に、楽しかったので。

今月も(インタビュー当時)みんなと会う約束をしています。もともと自分から誘う側ではなかったけど、今度ライブに行く約束もあったりして、、一生ものの友達ができた気がします!!

本当にありがとうございました。

執筆:免許留学事務局 渡邉百萌

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