免許留学第7期は、2025年8月から開催されました。夏は、津田町に面する瀬戸内海が一段と輝く季節です。今回、免許留学へ参加された、あやさんの体験記。前回のちなつさんに続き、その時のことを語っていただきました。瀬戸内国際芸術祭の開催時期とも重なった今回、思い入れのある免許留学になったようです。
大西
免許取得(学科試験合格)、おめでとうございます。簡単に自己紹介をお願いします。
あやさん
東京都で古民家をリノベしたシェアキッチンとコーヒースタンド「滝野川フレイムス」を運営しています。管理栄養士でもあり、食を通したコミュニケーションで地域と暮らしを繋いでいます。
大西
「免許留学に参加しよう」と思った理由やきっかけは何でしょうか?
あやさん
運営する「滝野川フレイムス」には図書館機能があります。その本は漂流文庫といって、全国に連携拠点が拡がり拠点間で本の貸し出しと返却ができる仕組みです。漂流文庫は免許留学の地、さぬき市の津田にあるうみの図書館がもとになっておりオーナーの黒川さんとは以前から親交があり、免許留学の話を聞いて興味をもちました。
わたし自身も瀬戸内が大好きで何度も訪れたり、長期で滞在していたこともあります。
とくに瀬戸内国際芸術祭が好きで、2025年度の夏会期はさぬき市が芸術作品の設置場所に選ばれたこともあり、絶対に訪れたいと思っていたところで免許留学の募集があり、芸術祭鑑賞もかねて参加することにしました。
大西
免許留学期間中、地域での暮らしや人との思い出は何かありますか? エピソードなどありましたら、教えてください。
あやさん
8月は自動車学校以外の時間は瀬戸内国際芸術祭(3年に1度の芸術祭)の鑑賞に費やしました。友だちも東京から連日訪れていたので、うみの図書館に泊まってもらい、朝ごはんはごんべやさんで食べ、夕ごはんはポルトピッツァ、という定番コースができました。お世話になりました…!
何度も訪れている瀬戸内。二拠点生活や移住も検討していて、そのプチ体験も目的のひとつでした。結果、やはり大好きだなあと再確認。
大西
芸術祭を楽しんだり、津田町での暮らしを満喫したり、充実した時間を過ごすことができたんですね。良かったです。自動車学校での思い出は何かありましたか?
あやさん
学生がほとんどの自動車学校、とくに免許留学の参加者のなかではひとまわり以上年が離れていました。自動車学校でも珍しかったようで、先生に「免許取り消しで再入校したの?」と聞かれた際は思わず笑ってしまいました。
大西
大変、失礼いたしました笑。免許留学を通して自分に対して何か変化や気づきはありましたか?
あやさん
何度も訪れている瀬戸内。二拠点生活や移住も検討していて、そのプチ体験も目的のひとつでした。結果、やはり大好きだなあと再確認。現在瀬戸内での事業を計画中です。
会いたいひとには会いにいく!そのために自動車免許というツールを手に入れました。
大西
そうなんですね、ぜひ瀬戸内での事業展開も楽しみに待っています。免許留学を通じて関わった場所や人で、また訪れたいと思う場所や会いたいと思う人はいますか?
あやさん
志度寺(しどじ)です。芸術作品が置かれていることで訪れたのですが、1ヶ月のうちに3回行くことになりました。地域に愛され、回遊式の庭園がとても豊かなお寺で大変美しく大好きになりました。
大西
地域の魅力として、このようなお寺もいいですよね。さぬき市には、四国八十八番札所の志度寺、長尾寺、大窪寺があります。歴史と由緒あるお寺ですので、今後も大切にしていきたいですね。免許留学をきっかけに、今後何かアクションを起こしたいと思ったことがありましたら、教えてください。
あやさん
会いたいひとには会いにいく!そのために自動車免許というツールを手に入れました。
大西
ありがとうございます。最後に、未来の免許留学参加者へ一言お願いします!
あやさん
間違いなく楽しい留学期間になります。
大西
ありがとうございました!またぜひさぬき市にお越しください。
執筆:さんがわ自動車学校 中條秀伸